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密やかなエトセトラ

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今日の1曲 「おいしい水」


oishimizu





女性のジャズ・ボーカルでスタンダード的な曲の一つが「おいしい水」。
でも大元は超有名なボサノヴァなのです。

うちのCDにあるのはワンダ・ジ・サーとアストラッド・ジルベルトのヴァージョン。
ワンダの方はテンポが速くて、サラリと麻のジャケットを羽織った活動的な女性のイメージ。
ジルベルトの方は夜の雰囲気が濃くて、黒のタイトな天鵞絨のドレスを着た悪女風のイメージでしょうか。



「おいしい水」というタイトルは、一風変わっていますが、実は誤訳かもしれないそうです。
水とは関係なく、アフリカの原住民の踊りを表したものだとか、ブラジル原住民の神への祈りの言葉だとか諸説あるそうです。



Youtubeに小野リサの「おいしい水」が訳詩付きでありました。






愛に惑う女性の歌のようですね。なんかカッコイイ・・・







女性ボサノヴァ歌手は、昼下がりに飲むミルクティーのような声。





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NHKドラマ「満願」の感想とイラスト(ネタバレ)

夏にNHKで3夜連続放送された、米澤穂信原作「満願」について今頃ブログに書いてしまいます。
この原作小説を読んでいたのでドラマ化を楽しみに鑑賞しました。
7話からなる短編小説から「万灯」・「夜警」・「満願」の3編をドラマ化でしたが、ドラマ化にはこれは妥当な選択だったと思います。
原作中の一編「石榴」などは映画化したら面白いかも。
それも広瀬アリス・すずの姉妹共演だったら、キャー!なんてスキャンダラス!
勝手にキャスティングすると、姉妹の美しい母役には仲間由紀恵あたりをイメージしてます。父親役が一番難しいけど、大沢たかおなんてどうでしょう?あの笑顔が曲者なんです的な男性ピッタリではないですか?
第一夜の「万灯」は、目的を達成するために、人を殺すことに無感覚になっていく人間の様子が恐ろしかった。この世界のどこかでそういう立場の人が犯罪を犯しているかもしれないと、つい想像してしまう。
最初は頼りになる有能な会社員の印象から、だんだん暗い目のて殺人者になっていくダークな西島秀俊はめずらしいが、とても良かった。
ライバル企業の社員役の人に見覚えがあったので、名前を確認したら近藤公園という俳優さんでした。
公園て本当に「こうえん」って読むそうです。
NHKで放送されたお片付けドラマの、「わたしのウチには、なんにもない」で主人公の夫役で初めて知った方ですが、現在放送中のガッキーのドラマ「獣になれない私たち」にも出演しています。
第二夜の「夜警」は、7編中の中で一番面白く読んだ作品だったので、ドラマで観られて嬉しかった。
主人公は安田顕で、シリアスな演技が見事でしたが、この「夜警」では、全ての役者が非常にうまかった!というか、全員がリアルに役にはまっていたように思いました。
一つの嘘をごまかす為に、無関係な人間の殺人計画までたてる警官の顛末が描かれます。
そこまでして保身に走る身勝手さに身震いがしましたが、もしかしたら程度の差はあれ、自分達にもありうる話ではないのか。
ところで、交番の警官(おまわりさん)は自転車で警ら(見回り)に出ますが、私は子供の頃、いつもあの自転車の荷台に付いている白い箱には何が入っているのか気になっていました。実際は筆記用具や現場検証用記録用紙、立ち入り禁止のテープ、懐中電灯その他などだそうですが、いまだに「お昼に公園で食べるお弁当も入っているのではないか?」とほのぼのとした目で見ています(笑)
ドラマの中では、このケースに鍵をしなかったことを先輩に隠す為、小細工をしようとする新人警官でした。(先輩警官に見抜かれる)
そしてタイトルロールの第三夜「満願」です。
mangan

妙子の気遣いから、清涼な場所を案内され、その清々しさにハッとする藤井のシーンです。
原作では夏ではなく春先だったので、着物も小紋柄のもので、さらに道行きも着けていました。撮影季節の都合ですよねきっと。
着物に日傘の組み合わせを偏愛している私です。
そして浴衣で妙子が藤井の前に現れたときの、一瞬ゆらめく映像がすごく色っぽくて好き。美しいおかみさんにほのかな恋心を抱く書生さんなのでした。
ところで、原作は妙子の家、つまり藤井の下宿先は調布市で、だるま市も深大寺なわけですが、ロケ地は別の場所だったらしい。そのため、家のある住所もドラマでは八王子市になっていたし、だるま市のお寺の名も伏せられていましたね。
深大寺はうちが毎年初詣に行くお寺なので、小説を読んだ時は何気に嬉しかったものです。でも、深大寺のだるま市は毎年3月に行われるのですけどね。
それにしても主人公の下宿先のおかみさんである妙子が、始めは訴訟を戦う意志をみせていたという部分に触れていなかったのはなぜですかね?夫の保険金が手に入った後の控訴取りやめの意外性と、したたかな計画があらわになる衝撃が薄れてしまった感じがします。
でも掛け軸と座布団の血痕が繋がったシーンは、原作でもゾッとしましたが、やはり映像で観るとこちらの方が衝撃が強い。戦慄ものですよ。
おかみさん役は、私にはこういうしっとりした女性役が意外に感じた市川実日子ですが、ピッタリでしたよね。ナチュラル系ファッションイメージのある彼女だったので、和服姿もいいじゃないか!と再認識。
日常的に映画の「マザー・ウォーター」をTVに再生していたりするので、お豆腐屋さん役の彼女ばかり目にしていたせいか、今回この妙子役とのギャップが大きくてますますファンになってしまいました。
(*´∀`*)ポワワ

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先日日記 少し北へ旅行した件

9月後半、2泊3日で那須と福島は裏磐梯方面へ旅行したので、写真でざっと振り返ってみます。




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マウントジーンズ那須ゴンドラで犬2匹を連れて山頂へ。
天気は良かったのに、けっこう雲がかかってました。 山頂にはドッグランがあります。
そして人にはハンモックのお楽しみエリアが。



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山頂カフェでいただいたケーキセットです。
店内にはわんこOKのテーブルがある(テーブルに繋げられる)
左のベリーのケーキは、こういう場所のケーキでもなかなかのものでした。









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もっと大きく撮れば良かった!

道路を車で走行中、温泉のような硫黄の臭いがするので「なんだろう?」と気が付いた観光地です。
臭いが無ければ通り過ぎていたことでしょう。
付近は硫化水素や亜硫酸ガスなどの有毒な火山ガス噴出しているそうです。
真ん中にしめ縄つけた岩があるのですが、「殺生岩(せっしょういわ)」というものです。
「鳥獣がこれに近づけばその命を奪う、殺生の石」として古くからいわれているらしい。それなのにうちは犬まで連れて行ってしまいました。むむ・・・
ここを訪れた松尾芭蕉が一句 「野を横に馬牽むけよほとゝぎす」(奥の細道)



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賽の河原に並んだ千体地蔵を横目に見ながら歩道を進みます。
これは奉納されるお地蔵様で、数は年々増えていくのです。この数だとさすがにおののく・・・
前後しますが、この奥正面が「殺生岩」なんですよね。
なんにせよ、ちょっと緊張感漂う場所でした。



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湯の花採取場がありました。







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宿のハロウィン飾りがステキ


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うちのワンコには牛肉のハンバーグをお願いしました。美味しそうですね~




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翌日天気がいまいちだったので、「那須とりっくあーとぴあ」に入りました。
ここに来るのは2度目です。今回は犬連れですが、入館OKなのでした。ホッ・・・




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トリック・アートとは、壁に立体的に描かれた絵のことです。人を一緒に写真に撮ることで、ありえない状況の写真が簡単に作れるのです。面白い写真を撮るならここしかない!



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前回もこれでトリック写真を撮りましたが、今回はうちのワンコでイリュージョン!?






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福島県は猪苗代に着き、道の駅から撮影したところです。
稲穂の黄色がとても美しかった!
あの山が有名な磐梯山です。
道の駅ではお土産をいろいろと買いました。ここのトイレはとてもキレイですよ。



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ペンションに着きました。
犬は早速庭をダッシュ!



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部屋から見た庭の眺め。
雨模様でしたが、緑が鮮やかで美しいお庭。紅葉はもうすぐですね。
部屋もとてもきれいで広く、大満足でした。



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お楽しみの夕食です。
新鮮な野菜やお米がとっても美味しかった。



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別にオーダーした馬刺しです。
これがまた絶品で、馬刺し好き復活してしまった。








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最終日は朝から雨で観光は断念。
また猪苗代道の駅で買い物して、ペットOKの蕎麦屋で昼食にしました。


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天ぷらの量がすごい!

今回、天気のせいで観光はあまりできなかったのですが、美味しいものはたくさんいただきました。
そうそう、福島の宿へ向かう途中、北欧テイストのステキなリゾートホテル(HOTELI aalto)を見かけました。
いつかチャンスがあれば泊まってみたいです。

福島には観光したい場所がたくさんあるので、それは次回のお楽しみにとっておこう。その時は犬は留守番で。


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犬は道の駅でこんなお土産を買ってもらいました。







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先週日記 クック・パッドを手離せない件

私は料理検索サイト「クック・パッド」の有料会員(月額280円)なのですが、このサイトは本当に便利!
このサイトがあるから、我が家の日々のご飯がなんとかなっているのではないかと思うくらいです。

私が一番助かったのは、一つの食材がたくさん手元にある場合の消費レシピの検索です。
例えば昨年から今年と庭で収穫した大量のゴーヤでは、クック・パッドのレシピ検索でバラエティに富んだゴーヤ料理を作ることができました。
「○○○ 大量消費」の検索方法はかなり使えますよ!
始めはもちろん無料会員からでしたが、保存レシピが20件までというのがなかなか不便でした。無料でもレシピ保存の仕方は印刷したりと、いろいろとあるのでしょうが、サイトで見たレシピをすぐに保存できなければ、レシピ番号やレシピ名をメモらなければならないのがかなり面倒。それと、検索料理の人気レシピがわからないのがとってもストレスなのでした(笑)
今は有料会員として、気に入ったレシピをバンバンと保存して、リピートしながら好きな料理を作っているのです。
フォルダーを肉・魚・野菜・お菓子なといくつも作っておけばより便利に保存レシピが探せます。
料理研究家のレシピなども見られるし、まあサイトのすべての機能が使えるのなら、280円は安い。

それで、最近けっこう熟したバナナが数本あって、それを消費するのにどうしようとクック・バッドに検索かけたのです。
そこで選んだのがバナナケーキ。
バナナケーキレシピはいくつもありますが、私が魅かれたのはバターを使わずにサラダオイルを使用するレシピです。
以前もアメリカのお菓子の本に載っていたケーキを作った時もサラダオイルを使用したものがありましたから、それ以来ですね。
余談ですが、アメリカのお菓子本の中に、バターの変わりに使うのがマヨネーズ!というレシピがありました。作ってみたけどマヨネーズの味はもちろんしないから、こういうのもありなのね~と思ったものです。でも大胆よね~




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レシピには型紙を敷くことが書いてありましたが、パウンド型の型紙が無かったので、型には直接無塩バターを塗りました。
焼き上がりにケーキに沿ってナイフを入れて逆さにすればすっぽりと抜けます。
これはちょっと大きめバナナ2本分を潰して入ってます。
ナッツは適当なものが無かったので、バナナオンリーで作りました。




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ひっくり返してさらに表にひっくり返した状態。






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切ったところです。
このレシピの素晴らしいところは、全ての材料をただボウルで混ぜるだけなこと。
ベーキングパウダーの力で膨らみます。

こんな簡単に焼けるケーキがあったなんて!という感じ。もちろん美味しい!
バターを使ってませんが、味には全然遜色ありません。
人気レシピだけあります。皆様にもおすすめです。

バナナケーキ レシピ





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先週日記  吉祥寺のアンティークカフェでまったりと

久しぶりに吉祥寺のスープ・ストック・トーキョーでランチしました。


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これは東京ボルシチです。
パンよりもごはんの方が腹持ちが良い。
ボルシチはレモンとヨーグルトが入るので、ビーフシチューよりもさっぱりしています。
ごはんにもよく合う!(この盛り方は美味しそうに見えませんが・・・)





美容室でつつがなく髪を切って、銀行で用を済ませてお店をブラブラ見て、「さて、お茶にしよう」と歩いていると、葡萄屋ビルの前に着きました。
葡萄屋とは3つのレストランとバーラウンジと西洋アンティークカフェの5つのフロアで成るビルです。
年代を感じさせる雰囲気のある佇まいに、いつか入ってみたいな~と思っていたのです。
平日の昼間なので、席も空いてそうだったので、思い切って入店しました。

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好きな席が選べたので、ガレの作品が並ぶ飾り棚の席にしました。
店内はマダムらがおしゃべりに花を咲かせています。




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このアールヌーボーのランプすごくステキ!
飾られているアンティーク物など、前に軽井沢に行く度に行ったたカフェの雰囲気に少し似ているかも。



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本来は珈琲店なのに、紅茶の方が飲みたくてダージリンを注文。
ケーキはセットでオレンジタルト。オレンジがこんもり載っていて美味。
紅茶もポットサービスなので、2杯半くらいはたっぷりと頂けます。
レモンかミルクか選べ、ミルクにしました。でもポット内に茶漉しが付いているので茶葉が濃くならない。ゆえにミルクを入れるほどの濃さにならず、それが残念でした。

ゆったりとガレの花瓶(売り物)などを鑑賞しつつお茶を飲んでいると、別マダムのグループが来店です。
うーん、さすがに静かな空間で落ち着いてという場にはならなくなりましたね。
しかし私も友達と一緒なら、きっとおしゃべりに身が入っていたことでしょう。
あれ?気がつけばほぼ満席ではないか?
このお店って老舗にしては値段も普通だし、クラシックな雰囲気が好きな人にはうってつけのカフェだと思いますよ。

1時間足らずのティータイムでしたが満足して店を出ました。

お店の名前は「珈琲ぶどわーる」といいます。







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