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密やかなエトセトラ

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Category本 1/4

極道漫画にギャップ萌

極道漫画…というジャンルがあるのかどうかは知りませんが、この極道が○○だったら?というものは確実にギャグ漫画要素が強くなるものです。強面でヤバイ暮らしをおくっているであろうその筋の方々を、ここまでお笑いのネタにできる日本の漫画業界もアレですが、とにかく私はこの「極道ギャグ」にハマる傾向であることがハッキリしているのでした。それはつまり「ギャップ萌」に弱い!ということでしょうか。まずはこちらの漫画から...

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読書メモ 海外作家の短編集

今日はハロウィンですね。今回はハロウィンとは関係ありませんが、忘れた頃にやってくる本の備忘録です。シャーリイ・ジャクスンを知ったのは原作である「山荘綺談」を映画化した「ホーンティング」というホラー映画からでした。「ホーンティング」は映画館で観たのですが、拡張規格DTS-ESを初めて採用した配給映画ということもあって、霊が扉を叩く音の振動が劇場中に響いて臨場感があり、とても迫力があって怖かったことを憶えて...

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森茉莉の人生をドラマ化してほしい

「グレーテルのかまど」は絶賛放送中です。一時期は何度も終了の噂を耳にして「嫌よ嫌よ」と不安な日々を送ったこともありましたっけね。再放送をいくらでもブッ込んでもいいから、ヘンゼルがちゃんと就職して「姉ちゃん」から卒業するまでずーっと続いてくださいヨ! なので今回は、私も再放送のように旧ブログから「グレかま」をリライトして持ってきました。(手抜きでもいいんです)数年前に、「グレかま」で今後フィーチャー...

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「ひとくちの甘能」 甘味

なんて可愛いカバーイラスト! これだけでホッコリしてしまいます。 でもこの文庫はAmazonでは中古でしか買えません。(Kindleでは読める)長年、私が一番読んでいるエッセイは酒井順子のものです。 新刊が出れば即買い!出版された著書の90%は読んでいるはずです。とにかく彼女の書く本は面白い。重箱の隅をつつくような分析と着眼点、誰も気が付かない、指摘したくてもできないような事柄を、毎回絶妙の例えとユーモアたっぷり...

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読書メモ4冊 友情と幻想と普通の定義

先日も三浦しをんの小説「あの家に暮らす四人の女」を紹介しましたが、こちらはさながら「下町に暮らす二人の爺さん」というタイトルになるのかな?幼馴染の破天荒爺さんの源二郎と几帳面爺さん国政の、人情と友情の入り混じったお話です。この小説で「つまみ簪(かんざし)」という日本の伝統工芸を知りました。荒っぽい気性で身なりもぶっ飛んでいる源二郎さんが簪職人なのですが、美しく華やかで繊細な女性の簪を誇りを持って作...

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