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東野圭吾「片想い」をドラマで観てロケ地を確認した件

kataomoi



WOWOWでは入退会を繰り返しているので、この「片想い」を観たのは再放送なのでした。
それも1~5話一挙放送の時に録画。
実のところ、この原作小説のことは全然知りませんでした。
東野圭吾が多作過ぎるから追いかけられなかったんでしょうね~。

ドラマは始まりからぐいぐい引き込まれるものでしたが、ラストは壮絶とやるせなさで観終わってグッタリ・・・
結末までのクライマックスが「ああ、やはりそうなるのね」と、自分的には嫌なパターンの終わり方でしたが、未来へほのかな希望が託された、余韻の残る締めくくりだったと思います。


中谷美紀は、夫と子供を捨てて男として生きていくことを選んだしたジェンダーの役です。
初放映当時(2017年秋)、WOWOWから届く番組表冊子の記事を見て「中谷さんの男装観て見たいわ~」と思っていましたっけ。都合でその後解約しちゃったんですけどね。
中谷美紀は一貫して低い男声での演技でしたが、終盤の方で一瞬地の女声が出てしまって戸惑うシーンが可愛かった。
『あなたには帰る家がある』は観てなかったので、このドラマを観るまで中谷美紀を最後に見たのは『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』の才色兼備の女医役です。なのでちょっとギャップ萌でしたよ。


nakatani


ついでに中谷美紀公式サイトを見てきたところですが、最近は仕事の合間にオーストリアはザルツブルクによく滞在されているようです。庭仕事などをしていることが書かれてました。



kintoremiki

やはりそういう準備はしていたんですね。
トレーニングが大変だったことを公式サイトで読みました。(そのため肉食が止まらなかったことも)




桐谷健太は西脇哲朗という、大学のアメフトのクウォーターバックとして活躍していた経歴を持つスポーツライター役です。
最初、中谷の美月が彼を「キュービー」と呼ぶので「?」でしたが、クウォーターバックのQBの意味だったことに後で気が付いたのでした。こういうところは小説ならすぐにわかることなんですけどね~
ちなみに美月はそのアメフトのマネージャーをしていました。
桐谷健太を初めて知ったのは、ドラマ「タイガー&ドラゴン」の、常に小さいTシャツを着ている「チビT」という脇役ででしたな。あれから思えば出世したよね、健太!(ひそかにファンなのである)


国仲涼子演じる理沙子は哲朗と夫婦の女性カメラマン役。美月と共に、同アメフトのマネージャーでした。
美月が好きだったのは理沙子だったので、同居する二人、美月と理沙子のキスシーンありましたし、理沙子が美月の写真を撮るシーンは濃密な空気が漂ってとてもエロティック!
理沙子はアメフトクラブのマドンナ的存在で、つい昔のドラマ「ホタルノヒカリ」でもそういう役柄だったとふと思い出しました。


鈴木浩介は同アメフトの選手で、美月の元カレ役です。
このドラマを観てから、舞台「消えていくなら朝」を観て、先日もWOWOWの舞台「密やかな結晶」の録画を観終えたばかりです。
今年は私にとっての「鈴木浩介イヤー」のよう。(「崖っぷちホテル」も観ればよかった)
「ライアーゲーム」のキノコ役で初めて知って今に至るわけですが、「出世したな浩介!」とこれも桐谷健太と同様に感慨深い。
自分が注目していた俳優さんが売れるのはとても嬉しいものです。



kosuke

このイラストは「ビブリア古書堂の事件手帖」に出演していた浩介氏。
「キノコ」なんて、今では誰も呼ばないですよ。
あ、でも「チャーハンの俳優」かな?



他にも重要な人物役に中村アンや田中泯などなどが出演してます。
被害者男性の母親役で、久しぶりに丘みつ子を見ましたが、そのすぐ後の民放番組で箱根の自宅が取材されてましたが、陶芸をしながら夫婦でログハウス生活していて意外でした。陶芸家でもあるのですね。
『あなたには帰る家がある』で中谷美紀と共演していたようです。絡みのある役だったのかはさだかではない・・・観てないので。



「片想い」最終話のクライマックスの地は三浦半島の三崎港周辺です。
美月と功輔が哲朗と理沙子を待っていたのは、三崎下町商店街にある「百段階段」を上った場所。
功輔が哲朗に携帯で「寂れた商店街があるだろ」と場所を説明するシーン、商店街の方々ムっとしなかったでしょうか(笑)
私も2012年3月マグロを食べに三崎港へ出かけ、その商店街を少し散策しました。



misakikoh

通りでは、こういう網のケースで魚を干していました。魚かな?何だろ??マグロとか?





商店街を通って、百段階段を上りました。(すでに観光を終えた人が上にいる)
「片想い」を観る前は、このあたりは映画の「亀は意外と速く泳ぐ」のロケ地である認識くらいでした。



100dankaidan1

実際100段はなかったようです。簡単に上れたし。
ドラマでも左側に赤いビール(?)ケースがつんでありましたが、いまだに同じでちょっとビックリ。実はすぐそばに酒屋があるのです。





上から見た港町
100dankaidan2

城ヶ島大橋が見えます。






100dankaidan3

階段を上がると実際は『本瑞寺』がありますが、ドラマでは離れた場所にある城ヶ島灯台のある城ヶ島公園が使われていたようです。









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