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密やかなエトセトラ

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2024冬ドラマが終わったので

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冬ドラマは観る本数をグッと減らして、映画や録画番組の消化に充てました。
春ドラマも同じようにドラマを厳選するつもり。

冬ドラマの感想を書きます。

1.NHK 「ブギウギ」
とっても楽しく観ていたドラマです。
笠置シズ子と服部良一に関する音楽番組もいくつか放送されて、それをまた観てドラマを観るうえでとても参考になりました。
特にハッとしたのが、歌手を「地声」で歌わせることにこだわったという服部良一の考え。当時の歌手の声は「地声」ではなく、歌用に訓練した独特の歌唱方だったのですね。
どういう音楽が「ブギウギ」なのか(8ビートのベースパターンを繰り返すとか)説明もおもしろかった。
趣里のステージシーンがいつもカッコ良くて、リアルでライブするなら観てみたいですね。
ドラマは最後の終わり方もスッキリ。晩年までを描かなくて良かったと思います。
もしかしたらスピンオフもあるかもなんてネットで書かれてましたが、どうなんでしょう。


2.TBS「不適切にもほどがある」
昭和から令和の現代へのタイムスリップドラマです。
昭和って本当に人権やモラルにテキトーな時代だったんだな~。
令和を生きているからそう感じるのでしょうけど、やはりおかしいことは改善していける民主主義って大事だなと改めて思ったり。
毎回出てくるミュージカルシーンは初回だけ唖然としましたが、2回目からは楽しみになっていましたね。こういう試みって好き。
いつもこのドラマの録画を月曜に観て、すぐあとに「光る君へ」を観ていたので、吉田羊を2度楽しめました。
昭和に活躍した芸能人が自分役として登場してくるサプライズもおもしろかったな~。


3.NHK「光る君へ」
7日までの放送を観ました。
まひろ(紫式部)と道長はソウルメイトといえども、やはりガッチリ恋愛関係になっていました。
もちろんドラマ上での創作ではありますが、今後この二人が「源氏物語」誕生までどのような関わり方をしていくのかが、とても楽しみです。
ファーストサマーウイカの清少納言も、まひろと対照的な活発な人物として良いアクセントになっているし、文学繋がりで親友になれたであろう二人の様子。
それにしても登場人物が多くて、有名俳優はみんな出ているんじゃないか?(他のドラマでかぶってない人は)
観ていてうっとりなのが平安貴族の生活様式ですよ。開放的な寝殿造りの屋敷の中でゆったりと和歌を詠んだり宴をしたり…。
やはり戦よりも雅が好きなのです


4.Amazon プライムビデオ 「最愛」 ネタバレあり
主演が吉高由里子でサスペンスラブストーリーというので観てみました。
ラブストーリーだけなら観てなかった。サスペンスかミステリが入っていると俄然興味がわいてくる私です。
10話がずらりと観られるってものですから、一気見もできるわけですが、さすがにそうもいきません。
でも後半はほとんど一気見だったかも(ミステリは小説もそうですが、クライマックスには一気に観たり読んだりしてしまう)
吉高由里子、松下洸平、井浦新が出演。
おっと、これは三人共に「光る君へ」に集合のようです(まだ松下洸平は出てきていない)
「最愛」は、、松下洸平の男っぽくて主人公への一途な思いとやさしさに惚れた…井浦新演ずる加瀬賢一郎の泣きたくなるような献身と包容力に惚れた…
井浦さんの加瀬弁護士は、主人公家族にあれだけのことをやってくれるのだから、それに見合うエピソードでもっと人物を掘り下げて描いて欲しかったな。最後はもしや自殺する?なんてハラハラしましたが、逃げおおせて嬉しかった。まさかあの状況で取り逃がしてしまった警察はめちゃくちゃ怒られそうですが(笑)


他にNHKの「舟を編む」も観てますが、これはまだ放送中なので後にします。

2024年の春ドラマはまだ決めていませんが、厳選できるかな~
長谷川博己の「アンチヒーロー」と篠原涼子&バカリズムの「イップス」は必ず観る!
あ、ソロ活女子ってもう始まってたのか!また1話見逃した!!





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本の備忘録 2024 恩田陸編



文庫になる少し前にハードカバーで買っていました。
いつも寝る前にベッドで横になって読む習慣ですが、ハードカバーはなかなか読みづらいものです。(ソフトカバーはまだマシ)

水野理瀬シリーズの長編小説です。
ずいぶん大人の雰囲気になった理瀬です。
今回の舞台は英国のソールズベリーで、そこの館でのゴシックミステリなのでした。
理瀬シリーズにはめずらしく、残酷な殺人事件が起きます。
閉鎖的な空間での謎解きはミステリ好きにはおなじみで、「館物」というジャンルも大好きな私。
それもミステリの本場が舞台なので、今回は英国の香りに浸りながらの読書でした。
夜に読むのがおすすめですね。
理瀬シリーズは昔から読んでいましたが、間が空く人物の相関をけっこう忘れてしまいます。
だってシリーズは17年ぶりですから。




そうこうしているうちに、もう新しい理瀬シリーズが発売になっている!
恩田陸は次から次へと作品が発表されるので、吉田篤弘同様に追いつけません。
こちらの小説はこれから読む予定です。







恩田作品は長編を読むことが多いのですが、短編も好きです。
こちらはずいぶん前に読みまして、もっと感想を書こうと本棚を探したら見つからない…
見つかったら書きます(短編だと個別に感想を書いておきたい)




一番最近読んだのは「チョコレートコスモス」です。
これは一気読みしたいくらいにおもしろかった!



いわゆる演劇漫画の金字塔である「ガラスの仮面」を彷彿とさせるようなお話です。
主人公は二人の少女。
1人は芸能一家に生まれ、華やかでキャリアも才能もある女優と、もう1人は演劇を始めて間もないが天才的な才能を見せる大学生の少女。姫川あゆみと北島マヤのような設定で、オーディション対決がメインです。これだけでワクワクしてしまう。
演劇の舞台は生もので生き物、それだけ面白いし恐ろしく深い。そんな舞台上で二人の天才が息つく間もなく演技を闘わせるわけですからおもしろくないはずがありません。
とある番組で、爆笑問題の太田さんが面白いとゲキ押ししていた小説がこれです。読んでみて私も納得。
続編の「ダンデライオン」はいつ出版されるのでしょう。読みたくてたまりません。
ちなみに三部作になるらしいです。(最後は「チェリーブロッサム」という)


私が購入した文庫版「チョコレートコスモス」は二重カバーになってました。
chocolatecosmos


左のカバーが上です。
私はこの本を電車で読んで没頭し、乗り過ごしそうになりました。あぶねー




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祝アカデミー賞 「ゴジラ -1.0」 実はゴジラまみれだった2月の件

11日 「ゴジラ -1.0」が米国のアカデミー視覚効果賞を受賞しましたね。
「映画観てないやつが語るな!」と言われるかもですが、とても嬉しいです。
特に新鮮に恐ろしかったのが、海でゴジラに追いかけられている船のシーン。これは映画紹介で流れた一場面ですが、ゴジラの顔がザバザバ海をかき分け迫ってくるのは臨場感があってゾクゾクする怖さがあります!
後でニュースで知りましたが、あの水しぶきはもの凄くこだわってリアルにつくったそうな。
早く全編通して観なければ!

偶然ではありますが、先月はずっとゴジラ映画を観ていました。
何年も前から「シン・ゴジラ」が面白いという感想を聴いていましたが、TVから録画した「シン・ゴジラ」がBlu-rayデッキに保存したままでした。
この冬は観るドラマを減らしたので、先月めでたく映画鑑賞の運びとなりました。

「シン・ゴジラ」の表記の意味もわからずに観始めたのですが、つまり「日本にゴジラ初上陸」ということですね。リブートもの。
それにしても海から這い出たゴジラ第2形態の「蒲田くん」はグロかった…
私はこれがゴジラだと思わず、このグロ怪獣をゴジラが倒してくれるのか?と思ったバカ。
よく知るゴジラは第4形態(鎌倉さん)なわけでした。進化していく過程まで描くとは、ゴジラ宗主国としては余裕の遊び心ですね。
そして現代の日本に巨大未確認生物が現れたら、ああいう手順が必要になって、それから立ち向かうのね、と、まずは政府のいくつもの会議が先になることがよくわかりました。死ぬぞ。
それにしても、こういう切り口のゴジラ映画はかなりユニークだと思いました。ハリウッド映画ならほぼブッ込んでくる感動の人間ドラマを排除してあったのも新鮮で良いです。
対ゴジラへの武器として、爆弾を積んだ無人の新幹線とか、(俺らの)在来線が立ち向かっていくシーンには泣けるやら笑えるやら…(ほぼ笑えた)

「シン・ゴジラ」を観て満足して、「そういえばハリウッドもなんかゴジラ映画作っていたような」と、Amazonプライムビデオを検索してみたら、あったあった!ハリウッド版「ゴジラ」2014年、「ゴジラ キングオブモンスターズ」「ゴジラVSコング」。
それらを立て続けに観てしまいました。
「キングオブモンスターズ」ではゴジラの巣(?)が登場したのには驚いた。(まるでクトゥルフのルルイエみたい)
街を破壊するゴジラは健在でしたが、悪ではない立場というのは日本人的に嬉しいです。
馴染みのあるモスラやラドンやキングギドラもワチャワチャと出てきて楽しい。
そういえば「ゴジラVSコング」に小栗旬が出ていましたね。ちょっとあれっぽっちの出演なら出ずとも良かったのでは?だって前作にいた渡辺謙(芹澤)の息子という、人物背景の説明が全くされて無くて、よくわからない人物でしたよ。察するに、相応にあったと思われる出演シーンは編集の段階で消されたのでしょう。容赦ないからハリウッド…。

ハリウッド版は派手で迫力もすごいのですが、2014年の「ゴジラ」は夜のシーンが暗すぎて状況がよく観えないところがけっこうあって残念。夜だとライティングに工夫が出せて、より迫力のある映像ができあがるのはわかるけど…それを思うと「シン・ゴジラ」の真昼間のゴジラ退治はなかなか勇気がいる。晴天に街を破壊してくるのゴジラは、よりリアルに感じますけどね。

ハリウッドで初めて「ゴジラ」が作られたのが1998年で、その時のゴジラはT-rexのような恐竜でした。鳥のような足は速いけど放射線は吐かないあるまじき設定で、なんだかな~といった感じ。私はTV放映の時に観たんだっけ?
ただ、昔映画館で観た予告は忘れられないものでした。博物館に展示してあるTレックスの骨格標本が、ゴジラの足に踏みつぶされる映像です。恐竜とは比べ物にならないゴジラの大きさを一瞬で示したアイデアに脱帽でした。

今年はまたハリウッド版の新作「ゴジラ」が公開になるそうです。
またもやキング・コングが共演。でもコングってゴジラと闘えるくらい元から巨大だった?という疑問が出てきたので調べてみたら、コングは成長期に入ってからグッと巨大化したそうな。んなアホな…(笑)





ちなみに私の持っているゴジラグッズはこれだけ~
godzillastamp300















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原作ありのドラマ・映画化について考えた件

「セクシー田中さん」のドラマは私は観ていませんでしたが、昨年会った友人が、「おもしろいドラマ」とウキウキ話していたことを思い出しました。
要は原作を大きく改変してのドラマになってしまったということでしょうか。
「セクシー田中さん」は連載中の作品なので、ドラマ化はどのあたりまで描けるのかが問題になりますよね。
私は正直、連載中の作品は映像化すべきでないと思っています。
これはアニメ作品にも言えることですが、連載中だとどうしても映像の方が先に進んでしまう。そうすると、原作には出てこないエピソードを間に作らざるをえない。
過去、原作のある漫画がアニメ化されて観ていたら、原作には無いエピソードで一話作られていてガッカリしたことが何度もありました。そういうエピソードはたいていつまらないのがお約束で、「楽しみに待っていた一週間を返せ!」ってものですよ。
ネットニュースでは、「セクシー田中さん」問題から、過去映像化された作品の原作者が声を上げ始めています。
よく「原作とは別のものとして楽しんでもらえたら」という、本質を突いた原作者インタビューを見ることがありますが、それってどうなんだろう?そこまで原作を変えて作る意味はあるのだろうか?
今回の問題で初めて「のだめカンタービレ」がドラマ化になるまでのイザコザを知りましたが、原作者は戦っていたのですね。私も原作漫画を持っていて、すごく好きな作品なのでドラマも観ていましたし、かなり原作通りに制作されていて楽しみました。結果的にドラマ化は大成功だったのが嬉しい。



原作を180度変えてしまったドラマ化の一つに東野圭吾の「白夜行」があります。
私はドラマを数話観てから、先を知りたくて原作小説を読んだわけですが、ものすごく驚きました。原作の「白夜行」は主人公二人の心理描写が一切描かれず、二人に関わった人物たちの視点から、事件や行動を想像させるスタイルですが、ドラマ版は初めから終わりまで、ガッツリ主人公視点で描かれていたからです。
作者の東野圭吾もそれには驚いたとインタビューで答えてました。その時のニュアンスではドラマ版を好意的にみているようには感じませんでしたが、DVDの特典映像で観た限り、撮影現場にも足を運んでいたし、割り切ったのかなぁと勝手に解釈しています。
ちなみに私はドラマ版の方が好きです。1話目は観るたびに泣きます。ドラマの壮大なテーマ音楽は、私の中では昔も今もベスト1です。


旧ブログで描いたものです。
2024byakuya



原作本のある某映画「M」とします。私はこの映画が大好きで、これもあとから原作小説を読んでみました。
そうしたら、最後に明かされる真相が映画と真逆なことに唖然…
つまり原作とは犯人が別の人!
こういうのはありなのか~?と考え込んでしまいます。
つまり映画化となると、それなりに有名俳優さんがいろいろと出てくるわけですよね。それぞれの役がそれなりに出番がないと俳優さんたちに失礼にあたる?かもしれない…
この「M」にも大御所俳優が出演しているので、原作には無かった出演シーンやドラマチックな演出が随所にみられました。
でもそういうものを優先してしまったら、原作者の意図した内容とはかけ離れてしまわないか?
原作者と折り合いがついたうえでの映画化なのでしょうけど、モヤモヤします。
あ~でもやっぱり私はこの「M」の映画大好きなんですよ。シチュエーションファンというのかな。



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Amazonに翻弄され阿鼻叫喚

このブログで本や音楽のアルバムを紹介する時に使っていたAmazonアフィリエイトですが、画像リンクが廃止になっています。
「なんでだよ!」と膝ガックリ状態です。
これ→_| ̄|○

現在ブログに貼ってきた数々の商品画像が見られなくなっているわけです。ハハハ…
置き換わっている雲(?)みたいな画像をクリックすると、ちゃんとAmazonの商品が出ますが、どんな本の表紙なのかわからないままクリックなんて普通はしない。
そういうお知らせがメール等で来ていたらしいんですが、確認を怠っていたようです。
ゴチャゴチャした操作を行えば、画像も入れられる方法もあるにはあるらしいのですが、よくわからないし面倒なので、楽天アフィリエイトに乗り換えることにしました。
と言いつつ、Amazonアフィリエイトは画像なしのテキストのみで利用します。
それにしても過去記事の商品を楽天に変更する作業が面倒くさくてめまいがしそうです。


そういえば、Amazonプライムミュージックも好きな曲の再生ができず、無料会員はすべてシャッフル再生にされて幾星霜…
最近はもっぱら広告あるけどSpotifyかYoutubeを利用している自分です(音楽を聴くのは仕事中とお風呂の時だけなので無料会員にしてます)
それにしてもAmazonていつもガッカリ改変するよね。たまには喜ばしいシステムのアップデートなんかをお願いしたいわ。
次は何?たぶん年会費の値上げだろうな…

でもアマプラビデオは楽しんでます。
最近は吉高由里子の「最愛」を観始めたところ。
ミステリ仕立てでおもしろそうです。





ついでに昨晩見た夢の話。

tetsuyayume470


会社のオフィスで仕事をしている時に、なぜか武田鉄矢がやってきて、私のデスクに並んだドレッシングを見て注意をするという夢を見ました。
まさにその晩の夕食にテーブルに出したドレッシングが3種類だったので、夢に反映されていておかしかった。





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