Category写真日記 1/23
「テーブルウェアフェスティバル2023」コーディネイト部門が大好き

「テーブルウェアフェスティバル」で一番の楽しみは、一般参加の方々のテーブルコーディネイトのコンクールです。今回もステキなテーブルコーデがたくさん。テーブルまわりのしつらえにもセンスが感じられて参考になります。長年観ていると、流行りの器や流行りのテーマというものがあることに気づかされます。ある年はお月見テーブルが多かったり、クリスマス・ハロウィン・イースターなどの季節の洋物イベントテーブルが多かった...
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「テーブルウェアフェスティバル2023」パリも良いけど有田焼も負けてない

「テーブルウェアフェスティバル2023」第2弾です。今年の特集の一つが「Galerie de Paris ~パリを巡る~」というものでした。モダンあり、クラシカルありの魅惑の食器が美しいセッティングで見とれてしまいました。マリーダージュのテーブルウェアです。リモージュ焼きであり、すべてがハンドペイントとか。すごく目を惹いた「ジョーヌ・ド・クローム」。モネの睡蓮の前で、同じ青いグラスと食器がコラボレーションしてるなんて...
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テーブルウェアフェスティバル2023を待ち焦がれて

「テーブルウェアフェスティバル2023」が1月27日から2月5日まで東京ドームで開催されていました。今年はやっと通常の開催だったので嬉しかった。2020年のフェスは、コロナがジワジワ増えてきて不安ながらも思い切ってドームに足を運びましたが、2021年はオンライン(有料)のみ。しかしPC画面で観るのはやはりイマイチ。TVに繋げて大きく表示させればよかったかな。その翌年2022年は開催されたようですが、ドームではなく分散され...
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長かった1月は駅近のフレンチで締めくくる

2月も半ばになりましたが、今年の1月はやたら長く感じました。毎年1年はあっという間に感じてますが、とある月が特に長く感じるのは自分にはよくあることです。今年の1月が長く感じてしまったのは、いろいろと忙しいことが多かったからかな?子供と違って大人が1年を短く感じるのは、人生にトキメキがなくなったからだそうです。「チコちゃんに叱られる」で解明されてました。人は19歳頃にその感覚が切り替わるらしい。そういえば...
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年末年始の美味しかったもの

12月はクリスマスがありました。ほとんど昨年と同じメニューになったと思います。フライパンでお手軽に作れるパエリア・キットで、今年もクリスマス飯はこれです。1年に一度しか作って食べないパエリア。大好きなんですけどね~(スペイン料理好き)毎年同じメニューっていうと、ドラマ版「きのう何食べた?」のシロさんとケンジのクリスマスが思い出されますが、原作では彼らは今もラザニアなんでしょうか?焼きあがったスポンジ...
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