「キルト・フェスティバル2019」 フランスのキルト作家
海外からもキルター(というらしい)が来日していました。
最初に見たのは南フランスはプロヴァンスの服飾魔法「アルルの女」の展示エリアです。
アルルの民族衣装を着用している方は「アルルの女王」の方ですかね?
おきれいな女性です。ウエスト細い!!
これらの衣装は、アルルの服飾研究家である、マガリ・パスカル氏の貴重な民族衣装のアンティーク・コレクションです。
そして婚礼の衣装・・・
全体に美しい刺繍が施されてとっても豪華です。
とっても時間をかけて作ったキルトだそうです。
言わずとも見ればどれだけ手間がかかっているのか素人目にもわかります。
額縁にコラージュのようにキルトをはめ込んだ作品群。
こういうタイプなら自分でも作ってみたいかも。
キルトと聴くとベッドカバーのイメージしか浮かばなかった私ですが、その世界はずっと広く創造的なんですね。
つづく…
最初に見たのは南フランスはプロヴァンスの服飾魔法「アルルの女」の展示エリアです。
アルルの民族衣装を着用している方は「アルルの女王」の方ですかね?
おきれいな女性です。ウエスト細い!!
これらの衣装は、アルルの服飾研究家である、マガリ・パスカル氏の貴重な民族衣装のアンティーク・コレクションです。
そして婚礼の衣装・・・
全体に美しい刺繍が施されてとっても豪華です。
とっても時間をかけて作ったキルトだそうです。
言わずとも見ればどれだけ手間がかかっているのか素人目にもわかります。
額縁にコラージュのようにキルトをはめ込んだ作品群。
こういうタイプなら自分でも作ってみたいかも。
キルトと聴くとベッドカバーのイメージしか浮かばなかった私ですが、その世界はずっと広く創造的なんですね。
つづく…