テーブルウェア・フェスティバル2019 今年の様子はこんな感じで
毎年恒例の「テーブルウェア・フェスティバル2019 ~暮らしを彩る器展~」に行って参りました。
前日が春の陽気でしたが、当日は寒かったです。
平日のお昼前に到着しましたが、混み具合は普通です。
先月のキルトフェスに比べたら何倍も良い。
今年の特集はドイツでした。
ドイツはヨーロッパ磁器発祥の地らしいです。
マイセンやビレロイ&ボッホ、ローゼンタールなど、名だたる食器メーカーが多いのもうなずけます。
マイセンは日本では一番有名なドイツの食器ブランドでしょう。
そういえば、私の母はマイセンのブルーオニオンぽいブルーダニューブという食器セットを持っています。
今も実家にありますが、若い頃に揃えたらしい。あれはあれでステキだと思ってます。
こちらはボタニカルをテーマにしたコーナーで、ヘレンドの華麗なティーセットです。
ここからは著名人のコーディネートしたテーブルセッティングです。
意外や意外な方のテーブルが。
なんとL'Arc~en~CielのベーシストTetsuya氏のものでした。
どういういきさつで彼の参加が決まったのか知りたいですね~
テーマは「宇宙」だそうです。
映画の「2001年宇宙の旅」の最後に出てくるアノ部屋をイメージしたらしい。
好きなものを飾ったのでしょう、初々しいコーディネートです。
壁には今話題のバンクシーのラットの絵が。(人間より先に宇宙に行った動物という繋がり)
常連の石坂浩二氏は、いつも凝りまくった作品を見せてくれるので毎年楽しみにしています。
今年は、木の中に住みたかったという子供の頃の夢を表現したそうです。
実際に石坂さんが小学校2年生の時に描いた絵も飾られていましたが、さすがに上手!
こちらも常連の黒柳徹子さん。
過ぎ行く夏をイメージしたセッティングです。
薩摩切子や江戸切子のガラスの器が涼しげ。
着物はたぶん自前のものでしょう。
こちらも常連になりつつある東儀秀樹氏。
今回はロック色強く攻めてきましたね~
つづく・・・
前日が春の陽気でしたが、当日は寒かったです。
平日のお昼前に到着しましたが、混み具合は普通です。
先月のキルトフェスに比べたら何倍も良い。
今年の特集はドイツでした。
ドイツはヨーロッパ磁器発祥の地らしいです。
マイセンやビレロイ&ボッホ、ローゼンタールなど、名だたる食器メーカーが多いのもうなずけます。
マイセンは日本では一番有名なドイツの食器ブランドでしょう。
そういえば、私の母はマイセンのブルーオニオンぽいブルーダニューブという食器セットを持っています。
今も実家にありますが、若い頃に揃えたらしい。あれはあれでステキだと思ってます。
こちらはボタニカルをテーマにしたコーナーで、ヘレンドの華麗なティーセットです。
ここからは著名人のコーディネートしたテーブルセッティングです。
意外や意外な方のテーブルが。
なんとL'Arc~en~CielのベーシストTetsuya氏のものでした。
どういういきさつで彼の参加が決まったのか知りたいですね~
テーマは「宇宙」だそうです。
映画の「2001年宇宙の旅」の最後に出てくるアノ部屋をイメージしたらしい。
好きなものを飾ったのでしょう、初々しいコーディネートです。
壁には今話題のバンクシーのラットの絵が。(人間より先に宇宙に行った動物という繋がり)
常連の石坂浩二氏は、いつも凝りまくった作品を見せてくれるので毎年楽しみにしています。
今年は、木の中に住みたかったという子供の頃の夢を表現したそうです。
実際に石坂さんが小学校2年生の時に描いた絵も飾られていましたが、さすがに上手!
こちらも常連の黒柳徹子さん。
過ぎ行く夏をイメージしたセッティングです。
薩摩切子や江戸切子のガラスの器が涼しげ。
着物はたぶん自前のものでしょう。
こちらも常連になりつつある東儀秀樹氏。
今回はロック色強く攻めてきましたね~
つづく・・・