「孤独のグルメ」Season7が始まった記念!で昔のイラストを掘り起こす件
忘れた頃にやってくる~♪
そうです、あの井の頭五郎が帰ってきたww!
Season7まできましたね。昨年も6が放送されたので、毎年続いてくれるといいな~
今回1話目の上尾のお店、ものすごく美味しそうなトンカツでしたね。
五郎さんが肉の厚さに驚いて、またもやメジャーで測っていました。
前もSeason3の第8話、鶯谷でハムカツの厚さを測っていたことを私は覚えていますよ。(4cmでしたかね)
上尾の「キセキ食堂」さんは今や大行列になっているようです。
私が唯一行った店は、Season4第8話(おっと、また8話です)で紹介された阿佐ヶ谷のオックステールスープを出すハワイ料理のお店でした。
ここは放送から半年後くらいに行きましたが、まだ行列してました。(予約して正解)そのくらいドラマの影響力は強いのですね。
でもまあ、行かずとも、観るだけでも満足するのが「孤独のグルメ」です。
このドラマのメインはもちろん主人公の井之頭五郎が偶然入った飲食店で食べまくるところですが、五郎の仕事部分のドラマもなにげに面白いです。 このセクションに特別ゲストがよく出ますし。
店舗を持たずに輸入家具や雑貨を販売している五郎さんですが、そういう仕事にはちょっと憧れる人もいるのではないかなと思います。何しろ自由です。(収入がどうとかはまた別の話で)
毎回顧客に提案する品物を、ドラマではカタログでチラリとしか見せませんが、私はけっこう楽しみにしています。
そういえば、Season6第10話では温泉旅館の若旦那にサンプルとして現物のティーカップを持参してましたっけ。
素朴な疑問として、ドラマで五郎が入る店はいつも五郎を満足させる食事を提供しますが、ふと、外れの店だってあるのではないか?と想像します。
「孤独のグルメ 外れ編」なんてものがあっても面白いのではないかと過去ブログで遊んだイラストを大発掘!
たまには注文に多少の冒険を試みる五郎さんですが、痛い目にもあっているに違いない。
まず~い料理を食べなければならない五郎の苦しみが延々と続くのです。
これを実現させるにはヤバいドキュメンタリーの手法が有効です。
店名はもちろん出さずに店内はほとんどモザイクかボカシで、五郎と食べ物だけがクリアに出てくる。
もちろん店のスタッフは首から下しか映さないし、声は「音声を変えてます」になっている。
ドラマの最後にいつも原作の久住昌之氏がドラマの店で飲み食いしますが、まずいので当然そこはスルーで、かわりに店の実際の料理人や店員の本音をインタビューする運びになります。
久 住「どうしてお客の評判良くないんだと思う?」
料理人「食材に金かけらんないからさ、あんなのしかできないんだよね。自分もぶっちゃけやる気ゼロ!(笑) 仕方なく作ってる感じ?給料安いし店長ともうまくいってないし、たぶんもう潮時だと思う(音声を変えてます)」
久 住「店長どんな人?」
店 員「すんげーキレやすい人。この間も料理がまずいってクレームつけてきた客に豆腐投げつけてた。怪我しないように豆腐って、店長後で得意になってたけど。ゲラゲラ。でも仕方ないっしょ。実際まずいんだからさ ゲラゲラ(音声を変えてます)」
とかね。誰が観るんだ。
ちなみに久住さんて同じ三鷹の人らしいです。
応援しちゃいますよ!
そうです、あの井の頭五郎が帰ってきたww!
Season7まできましたね。昨年も6が放送されたので、毎年続いてくれるといいな~
今回1話目の上尾のお店、ものすごく美味しそうなトンカツでしたね。
五郎さんが肉の厚さに驚いて、またもやメジャーで測っていました。
前もSeason3の第8話、鶯谷でハムカツの厚さを測っていたことを私は覚えていますよ。(4cmでしたかね)
上尾の「キセキ食堂」さんは今や大行列になっているようです。
私が唯一行った店は、Season4第8話(おっと、また8話です)で紹介された阿佐ヶ谷のオックステールスープを出すハワイ料理のお店でした。
ここは放送から半年後くらいに行きましたが、まだ行列してました。(予約して正解)そのくらいドラマの影響力は強いのですね。
でもまあ、行かずとも、観るだけでも満足するのが「孤独のグルメ」です。
このドラマのメインはもちろん主人公の井之頭五郎が偶然入った飲食店で食べまくるところですが、五郎の仕事部分のドラマもなにげに面白いです。 このセクションに特別ゲストがよく出ますし。
店舗を持たずに輸入家具や雑貨を販売している五郎さんですが、そういう仕事にはちょっと憧れる人もいるのではないかなと思います。何しろ自由です。(収入がどうとかはまた別の話で)
毎回顧客に提案する品物を、ドラマではカタログでチラリとしか見せませんが、私はけっこう楽しみにしています。
そういえば、Season6第10話では温泉旅館の若旦那にサンプルとして現物のティーカップを持参してましたっけ。
素朴な疑問として、ドラマで五郎が入る店はいつも五郎を満足させる食事を提供しますが、ふと、外れの店だってあるのではないか?と想像します。
「孤独のグルメ 外れ編」なんてものがあっても面白いのではないかと過去ブログで遊んだイラストを大発掘!
たまには注文に多少の冒険を試みる五郎さんですが、痛い目にもあっているに違いない。
まず~い料理を食べなければならない五郎の苦しみが延々と続くのです。
そしてお会計でも・・・
これを実現させるにはヤバいドキュメンタリーの手法が有効です。
店名はもちろん出さずに店内はほとんどモザイクかボカシで、五郎と食べ物だけがクリアに出てくる。
もちろん店のスタッフは首から下しか映さないし、声は「音声を変えてます」になっている。
ドラマの最後にいつも原作の久住昌之氏がドラマの店で飲み食いしますが、まずいので当然そこはスルーで、かわりに店の実際の料理人や店員の本音をインタビューする運びになります。
久 住「どうしてお客の評判良くないんだと思う?」
料理人「食材に金かけらんないからさ、あんなのしかできないんだよね。自分もぶっちゃけやる気ゼロ!(笑) 仕方なく作ってる感じ?給料安いし店長ともうまくいってないし、たぶんもう潮時だと思う(音声を変えてます)」
久 住「店長どんな人?」
店 員「すんげーキレやすい人。この間も料理がまずいってクレームつけてきた客に豆腐投げつけてた。怪我しないように豆腐って、店長後で得意になってたけど。ゲラゲラ。でも仕方ないっしょ。実際まずいんだからさ ゲラゲラ(音声を変えてます)」
とかね。誰が観るんだ。
ちなみに久住さんて同じ三鷹の人らしいです。
応援しちゃいますよ!