井浦新が激辛で「漢」を見せた件
毎週月曜の「有吉ゼミ」の予告を観て目を疑いました。
あの井浦新が激辛チャレンジ?
すっごく意外。意外過ぎて録画までして観てしまいました。
井浦さんといえば、最近は朝ドラ「なつぞら」で主人公をアニメーターに導く重要な役を演じてましたよね。
このブログでも何度か取り上げて(絵まで描いて)いましたが、クールでマジメなイメージの井浦さん。朝ドラから有吉ゼミで再会するとは思いませんでした。
それも過酷な「激辛」の食べ物にチャレンジするなんて。
この「有吉ゼミ」の始まる時間は午後7時からということで、大体いつもキッチンで夕ご飯を作っていたりするのですが、この日はギャル曽根の大食いグルメをキッチンで横目に見ながら、激辛タイムにはきちんとTVの前に座って観る事にした私。
早い話がドラマの番宣なんですけどね。
毎回このコーナーで出されるのはもの凄く辛そうなものばかりです。
今回は激辛豆板醤、大量の激辛一味、唐辛子の種やカプサイシンソース、ラー油やタバスコに鷹の爪、名前からしてヤバそうな「トリニダード・スコーピオン」とかいうタバスコの600倍辛い超激辛唐辛子がかかっていました。
具は辛いスープを吸い込む油揚げ、平打ち麺、豚肉に野菜などが入っていましたが、辛いものが苦手な私には全く想像できない。(うちのカレーはいつも中辛)
井浦さんと一緒にチャレンジしたのは「いしのようこ」。石野陽子を改名してひらがなになったんですね。
フジTVを退社した笠井アナウンサーです。
いつもながら脈絡の無い組み合わせです。
激辛スタートしてみんな苦しんで食べ進める中、「井浦さん無理したら痔になっちゃう~」とか余計な心配をしながら観ていました。
井浦さんは見事に制限時間内で1位完食です。(誰よりも早く帰ったそうな)
今度のドラマのスタッフの方々の為に身体を張ったお姿、立派でありました。
いしのさんは早々にギブアップしてた。
笠井アナは次の仕事に繋げるために意地をみせて完食。
進行役の汗ダラダラあばれる君も完食です。
アー観ているこちらも疲れた。
あの井浦新が激辛チャレンジ?
すっごく意外。意外過ぎて録画までして観てしまいました。
井浦さんといえば、最近は朝ドラ「なつぞら」で主人公をアニメーターに導く重要な役を演じてましたよね。
このブログでも何度か取り上げて(絵まで描いて)いましたが、クールでマジメなイメージの井浦さん。朝ドラから有吉ゼミで再会するとは思いませんでした。
それも過酷な「激辛」の食べ物にチャレンジするなんて。
この「有吉ゼミ」の始まる時間は午後7時からということで、大体いつもキッチンで夕ご飯を作っていたりするのですが、この日はギャル曽根の大食いグルメをキッチンで横目に見ながら、激辛タイムにはきちんとTVの前に座って観る事にした私。
早い話がドラマの番宣なんですけどね。
毎回このコーナーで出されるのはもの凄く辛そうなものばかりです。
今回は激辛豆板醤、大量の激辛一味、唐辛子の種やカプサイシンソース、ラー油やタバスコに鷹の爪、名前からしてヤバそうな「トリニダード・スコーピオン」とかいうタバスコの600倍辛い超激辛唐辛子がかかっていました。
具は辛いスープを吸い込む油揚げ、平打ち麺、豚肉に野菜などが入っていましたが、辛いものが苦手な私には全く想像できない。(うちのカレーはいつも中辛)
井浦さんと一緒にチャレンジしたのは「いしのようこ」。石野陽子を改名してひらがなになったんですね。
フジTVを退社した笠井アナウンサーです。
いつもながら脈絡の無い組み合わせです。
激辛スタートしてみんな苦しんで食べ進める中、「井浦さん無理したら痔になっちゃう~」とか余計な心配をしながら観ていました。
井浦さんは見事に制限時間内で1位完食です。(誰よりも早く帰ったそうな)
今度のドラマのスタッフの方々の為に身体を張ったお姿、立派でありました。
いしのさんは早々にギブアップしてた。
笠井アナは次の仕事に繋げるために意地をみせて完食。
進行役の汗ダラダラあばれる君も完食です。
アー観ているこちらも疲れた。