朝ドラ「エール」再開記念を森山直太朗ネタにした件
毎月1回(?)新聞の折り込みと共に配布されてくるmarie claire style(マリ・クレール スタイル)の冊子は、読み物としてもけっこうおもしろいです。
9月号の表紙はバネッサ・パラディ。ジョニデの元カノですね。今も変わらず美しい女性です。一頃セレブ女性にスキッ歯が流行ったのは、彼女によるものではないか?
他にも昔のスーパーモデルの現在の写真など、興味深く読みました。(90年代のスーパーモデル好きだったな~そのうち書きます)
それでなぜマリ・クレール スタイルの話から入っているのかというと、今号に森山直太朗のインタビューが載っていたからなのでした。
「18歳の頃、毎週土曜日になると吉祥寺の桟橋で歌っていた」という始まりの言葉ですが、もちろんそこは井の頭公園のようです。桟橋って公園の池に掛かる橋かね?
俳優の松下洸平も井の頭公園で歌っていたと言うし、未来のスターがあそこから生まれているんですね。
森山直太朗のことはTVで観るくらいでしたが、吉祥寺で~とか聞くと一気に親近感わきますね。
では親近感がわいたところで告白します、実は私ずっと…
このスタイルはどこかで?と思った方は…そうです、以前佐藤健の時です。
参考までに…
コロナでずっと中止していた朝ドラ「エール」が、ついに14日から再開されるのが素直に嬉しいです。
「エール」に限らず、今年のドラマ制作のスタッフと役者さんは本当に大変だったと思われます。
春ドラマが夏ドラマと化し、うやむやに秋ドラマに突入する感じです。
秋ドラマも楽しみにしているものがたくさんあって、選ぶのが大変そう。(玉木宏の「極主夫道」は必見!)
そうそう、最近新しいBlu-rayレコーダーを買ったので録画準備はOKです。
脇道にそれましたが、「エール」は魅力的なキャラクターがたくさん出てきますよね。
中でも私は、主人公が音楽の道を目指すきっかけになった恩師の藤堂先生が好きです。
演ずるはもちろん森山直太朗!
歌番組の直太朗よりもステキな藤堂先生。
舞台が東京に移ってから出番がすっかり減りまして、ロス感が続いています。
まだあのセリフの意味が明らかになっていないので、(ま、まさか虹のふもと?ロマンチスト!)今後の登場に期待大なのでした。
9月号の表紙はバネッサ・パラディ。ジョニデの元カノですね。今も変わらず美しい女性です。一頃セレブ女性にスキッ歯が流行ったのは、彼女によるものではないか?
他にも昔のスーパーモデルの現在の写真など、興味深く読みました。(90年代のスーパーモデル好きだったな~そのうち書きます)
それでなぜマリ・クレール スタイルの話から入っているのかというと、今号に森山直太朗のインタビューが載っていたからなのでした。
「18歳の頃、毎週土曜日になると吉祥寺の桟橋で歌っていた」という始まりの言葉ですが、もちろんそこは井の頭公園のようです。桟橋って公園の池に掛かる橋かね?
俳優の松下洸平も井の頭公園で歌っていたと言うし、未来のスターがあそこから生まれているんですね。
森山直太朗のことはTVで観るくらいでしたが、吉祥寺で~とか聞くと一気に親近感わきますね。
では親近感がわいたところで告白します、実は私ずっと…
このスタイルはどこかで?と思った方は…そうです、以前佐藤健の時です。
参考までに…
コロナでずっと中止していた朝ドラ「エール」が、ついに14日から再開されるのが素直に嬉しいです。
「エール」に限らず、今年のドラマ制作のスタッフと役者さんは本当に大変だったと思われます。
春ドラマが夏ドラマと化し、うやむやに秋ドラマに突入する感じです。
秋ドラマも楽しみにしているものがたくさんあって、選ぶのが大変そう。(玉木宏の「極主夫道」は必見!)
そうそう、最近新しいBlu-rayレコーダーを買ったので録画準備はOKです。
脇道にそれましたが、「エール」は魅力的なキャラクターがたくさん出てきますよね。
中でも私は、主人公が音楽の道を目指すきっかけになった恩師の藤堂先生が好きです。
演ずるはもちろん森山直太朗!
歌番組の直太朗よりもステキな藤堂先生。
舞台が東京に移ってから出番がすっかり減りまして、ロス感が続いています。
まだあのセリフの意味が明らかになっていないので、(ま、まさか虹のふもと?ロマンチスト!)今後の登場に期待大なのでした。
過去形にしないように…