FC2ブログ
Welcome to my blog

スポンサーリンク

三島由紀夫没後50年と聴きまして過去の絵を晒して追悼します

かつてはノーベル賞候補にも挙げられたという三島由紀夫。
11月25日で自刀を遂げて50年だそうです。
だから今年はいろいろなメディアが三島由紀夫について取り上げていたのですね。

私は三島の作品はほんの数冊しか読んだことがありません。
昔から「三島由紀夫」=「割腹自殺」のイメージが強く、その存在には常に死の影がちらついて苦手だったのです。
それでも三島作品から派生したものに触れるうち、少しづつ本人やその周辺に興味を持ってきた感じでしょうか。

私は今も森茉莉のエッセイをよく読みますが、たまに三島との交流について綴った部分が出てきて興味深いです。
最近も新聞で、茉莉が三島の死から5年後に「甘い蜜の部屋」の限定版を名前入りで贈呈したという記事を読みました。長い間(10年)小説の完成を待っていてくれた三島の霊に見守られながらたどり着いた完結だったのではということと、三島がまだ生きてそこにいる気持ちがあったのではということでした。
ネットの記事ですが、黒柳徹子さんが若い頃にすし屋で三島由紀夫に遭遇した際、「この時代に「枯葉の寝床」や「恋人たちの森」を書いた森茉莉はすごい」と激賞し、実写化するならと、当時の日本の美少年俳優で勝手にキャスティングしていたなどなど、森茉莉ファンには嬉しいエピソードを読み震えました!「この時代」というのは昭和30年代の中頃のようで、今でいうBLの先駆者というわけです。
それにしても徹子さんてば、茉莉の自宅に招待されて湯呑茶碗で一緒にコーラを飲んだらしい!羨ましい!歴史の生き証人は伊達じゃない!






はい、そんな三島由紀夫ですが、実は漫画好きだった!ということで親近感を持つことができます。



mishimakun

旧ブログからです。




そしてこちらも旧ブログから、David Bowie追悼時に描いた妙な漫画です。

bowiemishima
ボウイさんが三島由紀夫に傾倒していたことは有名でしたので…(泣)
しかし全然追悼しとらんな~


三島由紀夫が政治に関わらず、文学の世界に生きていたなら一体どんな作品を残していたのでしょうか。
没後50年にもなりますが、やはり悔やまれますね。











スポンサーリンク

★更新の励みにポチっとお願いします★
にほんブログ村 イラストブログへ


Comments 0

Leave a reply