プラムジャムを作って、あの映画を思い出す
知り合いから庭でとれた小さなプラムをたくさんいただいたので、ジャムにすることにしました。
初めは生で食べていましたが、量が多くてなかなか減らない。
なので、ジャムにすることにしたのです。
品種まではわかりませんが、生は甘酸っぱくて美味しいです。
これはジャムを作った後の残りのプラムです。
種を取って細かく刻んで、鍋で砂糖とレモン汁とリキュールを少々入れただけ。
煮沸消毒した「SAWAYA」の空ビンに入れました。
出来上がりは思ったよりも少ない量でしたね…
なかなか美味しくできたようです。
手作りのジャムというと思い出すのは「リトル・フォレスト」です。特に映画の方。
主人公(橋本愛)が家の脇にあるグミの木の実を取り、それを自身の苦い思い出とともにジャムを煮るシーンです。
私もプラムを煮ながら、もっと砂糖を入れるべきか悩んだので。
結局「いち子」と同じく砂糖は足しませんでした。(でもアクは取った)
それほどすっぱくない上出来のプラムジャムでした。
初めは生で食べていましたが、量が多くてなかなか減らない。
なので、ジャムにすることにしたのです。
品種まではわかりませんが、生は甘酸っぱくて美味しいです。
これはジャムを作った後の残りのプラムです。
種を取って細かく刻んで、鍋で砂糖とレモン汁とリキュールを少々入れただけ。
煮沸消毒した「SAWAYA」の空ビンに入れました。
出来上がりは思ったよりも少ない量でしたね…
なかなか美味しくできたようです。
手作りのジャムというと思い出すのは「リトル・フォレスト」です。特に映画の方。
主人公(橋本愛)が家の脇にあるグミの木の実を取り、それを自身の苦い思い出とともにジャムを煮るシーンです。
私もプラムを煮ながら、もっと砂糖を入れるべきか悩んだので。
結局「いち子」と同じく砂糖は足しませんでした。(でもアクは取った)
それほどすっぱくない上出来のプラムジャムでした。